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水戸市内原地区自警団
グリーンパトロール隊

組織紹介

名称

 水戸市内原地区自警団 グリーンパトロール隊

設立目的

 人口増と共に犯罪が多発し、散歩をしながら「自分達の地域は自分達で守ろう」と退職者を中心に37名の賛同者で発足。歩くことにより地域住民との対話、防犯と隊員同士の親睦、精神的・肉体的な健康の維持増進をはかることを目的としている。

活動地域

 茨城県水戸市の内原地区を中心に活動しています。

活動紹介


創立20周年式典

2024年6月8日(土)に20周年記念式典を行いました。
記念誌を発行しました。

総会

毎年4月に総会を開催し、昨年度の活動の総括と今年度の活動計画・予算を審議する。

役員会

毎月第二土曜日に、役員会を開催し情報交換と隊の運営について話し合う。

防犯活動

 97名の隊員を地区ごとに13班に分け活動している。

スクールガード活動

平成17年12月、今市市で小1女児が誘拐され、遺体が常陸大宮市の山林で発見された事件のあと、地域の子ども達を守ろうと、スクールガード活動を開始した。

隊員の絆を深める活動

・新年会

・ハイキング

・研修旅行

・芋煮会

オリジナルグッツ

帽子・ベスト・「自警団の家」ステッカーは自己負担とし、その他は「ご近所の底力」・「共同募金会」等からの助成金を利用してグリーンパトロール隊独自のオリジナルグッズを作製し、地域内の目立つ場所に備え付け、住民の防犯への意識の向上と隊員の士気向上に役立てている。

褒賞

令和4年11月10日、文部科学大臣から「学校安全ボランティア活動奨励賞」を受賞いたしました。

隊員の募集